2024年 01月 14日 天体観望会 in くにさき2024 New Year |
2024年 01月 06日 新年、あけましておめでとうございます。 |
2023年 12月 24日 第7回ゆめほたる里山学校 |
2023年 12月 20日 シカ!防護柵突破かっ⁈ |
2023年 12月 16日 第6回ゆめほたる里山学校 |
1月13日(土)講座開始前の空 ❅ 外は雪がチラホラ ❅ その後、今夜の星座解説や天体シュミレーションで宇宙を再現 そのスケール感に、あらためて驚愕 少し退屈したのかな? 「木のおもちゃ広場」で遊んでまーす(^^) 屋外の望遠鏡準備OKの連絡が入りました 外に出ると、雪は止み、空気は澄みわたり、満点の星空 Orion座も冬の大三角形も・・ 望遠鏡を使わず肉眼で確認できます 講師が懐中電灯で星を示し天体名や星座を解説 寒さを少し我慢しても楽しめる 冬の観望会の醍醐味を体感しました! 望遠鏡をのぞくと「木星」の縞模様がハッキリ見えました★ #
by kuni_yumehotaru
| 2024-01-14 21:14
| ワークショップ・講座関係
#
by kuni_yumehotaru
| 2024-01-06 11:43
| NEWS
ゆめほたる里山学校第7回 前回の講座で運び出した木。 これをネタに「木の値段のつけ方」を考えます! 建築用材として、「入り皮」になっているところは使えないので ここは外します。 材積=0.1352㎥。 で、価格は。 んっ?んっ?んんっ? ええっーーー!!! 1,750え~ん ⁈ 「ただ働きやん!」 今回、伐採・搬出にかかった手間賃だけでなく、 これまでにかかったはずの 植え手間も。 枝払い手間も。 ぜ~んぶ0円カウント‼ 「逆に、どのくらいやったら利益が生まれるんですか?」 なんで、私たちは知らないの?知らされてないの? 安い方ばかりを選んでていいの? 安い外材頼りで、これからどうなるの? 企業の責任? 無関心な私たちの責任? 色んな世代。 色んな立場。 思うところを口にしてみる。 ***** 「林業」「木材業」だらけにとらわれた『業界ファースト』思考でなく『山』を考える。 「暮らしの安全」 ○「山」や「森林」が地域の中の大事な存在(経済や暮らし)であることを知ってもらう。 「地域財産」 ○「地域の資源・財産として、地域の市民や事業者が認識して暮らしが豊かになる仕組み」 「持続可能なコミュニティ」 ○材を一生懸命出して高値で売ることではなく「複合的」「副産物的」に考える。 現金飛び交う~ 左うちわ♪ 最後は前回の復習。 搬出用の「ロープワーク!」 【森林資源の利活用/ゆめほたるの事例報告】 ゆめほたる木工講師 渡邊元 里山保全で発生した材、廃材などを利用して作った作品。 #
by kuni_yumehotaru
| 2023-12-24 17:42
| ワークショップ・講座関係
#
by kuni_yumehotaru
| 2023-12-20 10:40
| 国崎Natureかわら版
ゆめほたる里山学校第6回 ♪「チューリップ」 ~ならんだ ならんだ あか しろ きいろ どの花見ても きれいだな~ (※どの花も等しく大切。) ●種の多様性 ♪「手のひらを太陽に」 ~ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな生きているんだ 友だちなんだ~ (※どの生き物も等しく大切。) ●生態系の多様性 ♪「ふるさと」 ~うさぎ追いし かの山 こぶなつりし かの川 ゆめは今も廻りて わすれがたき ふるさと~ (※かの山も、かの川も等しく大切。) 一度失ったら取り戻すことができないかけがえのない存在 でも、守るだけでは生物多様性は幸福につながらない 保全と活用のバランスが大切! 未来の子ども達も同じように恵みを利用できるように 現在の利用のあり方を考える! 川西市黒川「台場クヌギの森」におじゃましました~♪ ~橋本先生のお話から~ 「生きている里山」=人が上手に使い続けている森 ①生きている木を繰り返し使う。 ②燃料、肥料として使う。 ③木を大切に育てる。 材としての木の見方について
急なスロープからの積み込み こちらの材は次回の講座で使いま~す♪ #
by kuni_yumehotaru
| 2023-12-16 10:56
| ワークショップ・講座関係
|
プロフィール |
|||||||||||||||||
ファン申請 |
||